パンを作る時には

 

パンを作るときには、砂糖を少し

入れるレシピーが一般的です。

 

貴方もパン作りの経験が少しでもあれば、

多分 いつも砂糖を入れたパンを

作っていると思います。

 

砂糖を少し入れると酵母の活性化が進み、

パン作りが上手に出来ます。

 

焼いた時に、色づきも良く、

焼き温度もそれ程高くなくても良く、

ふんわりと美味しそうに焼きあがります。

 

天然酵母パンを作る時には

 

天然酵母パンを作るときに、

なるべく砂糖を入れないで作って

みてください。

 

砂糖を入れないと どうなるか?

国内産の小麦粉を使い、天然酵母で

パンを作る時に 小麦、酵母、塩。

 

だけでパンを作ってみてください。

 

砂糖を入れないと どうなるのか?

 

以前、3%の砂糖を入れたパンと

全く砂糖を入れないパンを

作って、比べてみました。

 

試食してびっくりするのは、

砂糖の入らないパンの方が

小麦粉の旨みが醸しだされて、

とても美味しいのです。

 

せっかく砂糖を入れたのに、

全く勿体ない限りです。

 

ヨーロッパのパンは、

 

ヨーロッパの、パンを主食にしている

地域のパンは程んど

、砂糖の入っていないパンが主です。

 

フランスの バゲット、バタール、

パリジャン、ピストーレ、ドウリーブル

等、には

砂糖は入っていません。

 

ドイツの パンドカンパーニュ、

ミッシュブロード等にも

砂糖は入っていません。

 

砂糖の入っていないパンの方が、

料理に合うのでしょう。

 

パンは主食というよりも、

ヨーロッパでは、

料理が主食で、パンはどちらかと言えば、

副食になります。

 

日本で主食として食べるご飯にも

普通、砂糖は入りません。

 

何か特別な物を作るときには砂糖が

入りますが、

毎日食べるものには砂糖は入りません

それと同じだと思います。

 

作るのは簡単?

 

砂糖を入れないでパンを作る事は、

意外と難しいのです。

 

発酵の見極めが正確に出来ていないと、

上手くいきません。

一次発酵、最終発酵が

きっちり合っていないと、

美味しいパンにはなりません。

 

【フランス人が、

フランスパン作りが一番難しい】

と言っている事がわかります。

 

難しい事に挑戦するのは、大変ですが、

楽しい事でもあります。

 

パンは作り人により、味が違ってきます。

 

自分のパンの味を作りだすのは、

とてもワクワクして、

嬉しくなります。

 

作ってみましょう!

 

何事も 初めは皆 初心者、

失敗しても必ず、

上手に出来るように

なります。

 

きっと美味しいパンが作れるように

なります。

 

ただ作るのみ!