天然酵母とイーストの違い

 

天然酵母とイーストの違いが

分かりにくいと、

良く言われます。

 

一番わかり易い方法をお伝えします。

 

そもそも酵母菌は、自然界の中

どこにでもいます。

目には見えない大きさなので、

分りませんが、貴方の周りの

何処にでもいます。

 

そんなふうに考えると、

とても不思議ですね。

 

天然酵母もイース(現在は【パン用酵母】

と表示される事が多いです。)も

もとは、自然界から採取したものです。

 

それでは、何が違うかと言うと、

それらを育てる、【餌】

の違いが大きいのです。

 

培養地と、言われています。

その培養地の成分が違うのです。

 

天然酵母の場合は 自然界から

採取した酵母菌を、

米、小麦、等 人が食べられる物

培養します。

 

天然酵母を

舐めてみると、美味しいです

 

片や、イースト菌の場合は、

主に多くの化学物質を使用して

培養されています。

 

簡単に違いが分かる方法として

、皆さんは、

ドライイーストを水に溶いて、

臭いを嗅いだ事が

ありますか?

 

そのものを舐めてみた事が有りますか?

 

生イーストを食べてみた事はありますか?

 

イーストの場合は、人があまり

食べたく無いもので、

作られています。

 

簡単に説明すると、

ここが本当にわかりやすい。

大きな違いです。

 

そのほかの違いとしては、

天然酵母のほうが、

パンを作った場合、パンは膨らみずらい

です。

 

イーストは,パンを膨らませるのに

適した、酵母を集めて、

作られているので

パンを作るとふっくらと膨らみます。

 

パン作りに於いてイーストは、

作業が簡単に早く出来ます。

(この点はとても便利です。)

 

天然酵母の場合は、酵母起こしや

酵母づくりに日数がかかります。

 

パン作りに於いても 手間がかかり

ます。

 

作ったパンの味については、

天然酵母のほうが、味の深み

旨味はあります。

 

イーストで作る場合は、乳製品

油脂、卵、砂糖等を入れて作る場合が

多いので、その味で結構美味しく

食べられます。

 

ただイーストで作られた市販の

パンには、その他の添加物がとても

多いです。

 

ご自分で作る場合は、添加物を入れずに

作ると良いですね。