柔らかいパンが好まれる。

 

パンを小麦粉、酵母、塩、水 だけで

作るととても美味しいです。

 

しかし残念ながら、このシンプルな味を

好む人が非常に少なくなっています。

 

とても残念です。

 

人間の体にとって、なシンプルな味は

有益な事が多いのです。

 

今の人達は、食べてよいもの、

あまり良くないものの区別をする

動物的なセンサーが働かなく

なってきています。

 

パンに、乳製品、脂肪分、糖分、を加えると

パンはとても柔らかくなり、日数がたっても

それほど硬くはなりません。

 

そして、柔らかさを保つために

食品添加物を入れれば柔らかさは長い間

保てます。

 

パン作りをする上で、柔らかくしたければ

柔らかく出来るのです。

 

私も歳を重ね、若い頃のように、歯が

丈夫ではなくなってきています。

 

若い時に食べて美味しいと思ったパンを

食べるのに苦労をするようになりました。

 

少し油脂や卵、等を加えたパンのほうが

食べやすくなりました。

 

味は物足りなくても、少し我慢をしなければ

なりません。

 

高年齢の方たちが多くなってくる時代です。

柔らかなパンを必要とする人が増えて来ます。

 

そして多くの若い人たちも、味の良さより、

何を食べても、【柔らかい事が良い】事に

なっています。

 

何を試食しても【柔らかい】が全てです。

 

常に 味の濃いものを食べているから

でしょうか?

 

子育て中の親についても、子供は

柔らかいものしか食べられないと

真剣に思っている親が多いです。

 

かなり子供が大きくなっていても、

柔らかいものを中心に食べさせている

ようです。

 

このような状態ですから、柔らかいパンが

好まれ、売れていきます。

 

作りても、売れるものを多く作るのですから

益々、柔らかなパンが大流行です。

 

これからは、本物の少しかたいパンも紹介

しながら、柔らかなパンも作り込んでいく

必要があります。

 

添加物を使わない柔らかいパンを、

おおく作っていかなければなりません。

 

高年齢 歯の悪い方限定商品にしたい所です。

 

若い方、お子様方には、硬めのパンの

味を知ってもらえると嬉しいです。

これが『本来のパンの味です。』

 

若い時には是非 硬いものを率先して

食べるようにしてほしいです。

 

歯の健康にも良いです。

少し硬いものを噛むことにより、

唾液が多く出て、消化も良くなります。

 

脳の発達にも良いです。

是非 是非 少し硬めのパンを

食べるようにして下さい