パン作りに使う油脂の代表的な物は、バターです。

味も良いし、使い勝手も良いです。

次に、オリーブオイルも良く使います。

ホシノ酵母と国内産小麦で作ったパンは、

(特に白生地)和食にとても良く合います。

 

胡麻油を使ったレシピも幾つか有ります。

【セサミ生地のパン】 【ごまスティック】などです。

胡麻の香ばしさをより強く感じさせ、

美味しいパンになります。

今回は、 【胡麻油】について少し勉強してみましょう。

 

胡麻油の効用

 

胡麻油に含まれる。 

リノール酸 リノレン酸 は、

コレステロール値を下げる効果がある。

動脈硬化や肥満予防の効果が期待できる。

適量でしたらダイエットにも期待できる。

 

ビタミンEは、抗酸化作用が有り、

シミやシワを防ぎ、血液の循環を良くする効果が有る

血行が良くなるので、肩こり冷え性にも効果が有る。

 

セサミンは、   抗酸化作用が有り、

活性酸素の働きを抑えて老化を防ぐ。

アンチエイジング効果がある。

血中のコレステロールを下げて、

動脈硬化等の生活習慣病を予防する効果がある。

肝機能を上げる効果が有り、肝臓の負担を軽減させる。

 

セレン  こちらも抗酸化作用が有ります。

ビタミンEの60倍もあります

ビタミンEと一緒に摂取するとより効果的です。

 

リノール酸 悪玉菌を減らし 善玉菌を増やしてくれる。

腸の運動を活発化させ、動きを良くしてくれるのが、胡麻油です。

このように良い効能が沢山有りますので、是非パンに使って下さい。

 

胡麻油の香りの違い

 

胡麻油を焙煎する温度の違いで、香りや色が違ってきます。

深くいれば 強い香りと、濃い色。

浅くいれば 淡い香りと、 淡い色。

それぞれの特徴に合わせた使い方をすると良いです。

 

パンに使う場合は、割合に濃い色の物を使っています。

胡麻油の特徴がパンに出るようにと濃いものを使います。

胡麻油を使う場合は、搾った製法で作られている

胡麻油を使って下さい。

胡麻油の違いでパン自体の味も変わってきます。

是非試してみて下さい。

 

今日はここ迄、深呼吸を3回してオシマイ