朝から、涼しくなっています。

気持ちよく散歩が出来ました。

 

天然酵母づくりに欠かせない

オリーブオイル、

 

数年前に、バターが品不足で入荷しない時が有りました。

油脂入りのパンを作るのには、大打撃!

散々考えた挙げ句に、オリーブオイルと、ごま油で

対処しよう。という事になりました

油脂入りの食パンを、バターではなくオリーブオイルに替えて

作る。

勿論、同じ味にはなりません。

バターの力は偉大です。しかしオリーブオイルに替えて作った食パンも

それはそれで、又違った味の美味しさがありました。

 

ごま入りのパンについては、ごま油を使いました。

こちらもなかなかの味でした。

少しオリーブオイルについてお話いたします。

 

オリーブオイルについて

 

植物油脂は、ごま油、菜種油、等、種子からとれますが、

オリーブオイルは、からとれます。

成分に於いても、製造方法に於いても違いが有ります。

オリーブオイルは簡単で自然な方法でオリーブの実からとる事ができます。

 

【色】 オリーブオイルの色は、多く含まれている色素によります。

収穫の時期の初めに集められるオリーブオイルは、葉緑素を含む為、

緑色のオリーブオイルが、取れます。

次にカロチンが多いと淡黄色になります。

 

色の違いは、必ずしも良い品質の証ではありません。

 

【味と香り】果物を思い出させる香りや、新鮮な香りのする

オリーブオイルが最高です。

これらの香りがするオリーブオイルは、質の良い塾した実から

作ったものです。

 

【酸度】オリーブオイルの酸度は含まれるオレイン酸の%です。

酸度が1%を超えないものが良質です。

 

酸度の高いオリーブオイルは、刺激性の強い不快な味がします。

購入の時には、ラベルで酸度を確認しましょう

 

【酸化】 酸化はオリーブオイルが持つ優れた成分を減少させたり、

喪失させたりします。

ビタミンや、リノール酸等の酸が破壊されたり、

人体に悪影響を及ぼす物質が生じる事もあります。

 

プュアオリーブオイルとは

 

質の改良の為に、精製されたオリーブオイルに

ヴァージンオリーブオイルを混ぜたものです。

双方の量の割合基準はありません

 

精製されたオリーブオイルは

簡単に色や味や香り等の改良が出来ます。

その質を改良して価格を低く保つためです。

 

エキストラヴァージンオリーブオイル

 

良質なオリーブオイルです。

自然な味と香りを持っています。

価格は少し高価ですが、質が最高で完璧にナチュラルな産物です。

酸度は0.1~1です。

 

パンに使う時は、

 

是非エキストラヴァージンオリーブオイルを使って下さい。

こちらでは、5リットル缶を使っています。

計量の時に、結構気を使います。

ドボドボと出てくるので、なかなか思っている量で上手に

止める事が難しいのです。

 

 

少し前から、身構えてちょびっとづつ注いで行くのですが、

それが、ピッタリになった時はなんだかとても嬉しいのです。

(忙しい中、ちっとした幸せ)

(小さな瓶に小分けして使っています。)

 

パンの仕込み時もバターと違って、捏ねの途中からではなく

はじめから、入れられるので仕込みも楽です。

こちらでは、ギリシャ産のエキストラヴァージンオリーブオイル

を使っています。

 

苦い味も無く、穏やかで良い香りのものです

オリーブオイルは、色のついている瓶に入っています。

日光にあたるのが良くないです。酸化してまずくなります。

私は以前オリーブオイルを陽の当たる棚に於いて

散々な目にあいました。

 

とてもまずくて、食べられるしろものではなかったのです。

こんなにも変化するものかと、驚きました。

陽の当たらない涼しい所に於いておくと、

結構長持ちします。

 

揚げ油として使っても、濾して使えば、何度も使えます。

我が家の天ぷらは、オリーブオイルとごま油を1対1にして

使っています。

揚げている時の香りがとても良いです。

 

エキストラヴァージンオリーブオイルは、健康的な食べ物ですから

是非日常の食事に加えて下さい。

漬物にかけても良いですし、サラダ、炒めのも、揚げ物、

なんでも使えます。

 

価格は、少し高めですが、それを考えてもそれ以上の価値が有ります。

また、香りをつけてた、オリーブオイルを作っておき、

それでパンを作っても

特徴の有るオリジナルなパンが出来ます。

 

生、又は、乾燥した、芳香植物 香辛料等で作る事が出来ます。

 

是非試してみて下さい。

それでは今日はここまで、

深呼吸を3回してオシマイ。