パンを家庭で作ってほしい

 

最近家庭でのパン作りが、

減少して来ています。

専業主婦が少なくなり、

働く女性が多くなったので、

パン作りの時間も取れないようです。

 

皆さん忙しくしているので、

レンジで温めればすぐ

パンが出来てしまう方法等が、

人気です。

 

簡単に、作る方法は色々と多く

出回っています。

 

しかし、パン作りは決して 簡単に

易しく 出来るかというと

ちゃんとしたパンを作るには

全く逆で、酷く手間のかかるものです。

 

その手間のかかる事をあえて家庭では、

行って欲しいと思います。

(ただ慣れてしまうと、それ程手間でも

なくなります。)

 

そして第一に、安全性です。

自分で材料から選んで作るのですから

安心できます。

 

食べ物作りは、時間を掛ければ、

それだけ得るものは多く有ります。

 

その一つは、旨みです。

時間をかけると旨みが増します。

 

特にパンは、発酵食品ですから

、お酒、チーズ、ビール、等と同じで

酵母菌の働きにより、

旨味を醸し出しています。

 

酵母菌の働きは、

おおよそ温度と時間で決まり、

温度を低く保ち、じっくりと時間を

掛けると、

本当に美味しい味を醸し出してくれます。

 

人間の赤ちゃんは、

生まれてすぐには歩けません。

 

いくら栄養を与えても、

歩けるようになる為には、

一定の時が必要です。

 

酵母菌も生き物ですから、

美味しい味を出すためには

有る程度の時が必要です。

 

それを待って作れるのが、

家庭で出来るパン作りです。

 

どのようにすれば良いか?

 

せっかく自分で作るのですから、

国内産の小麦を使ってください。

北海道の 「春よ恋」などは

作り易い粉です。

 

外国産の小麦でパンを作っていた人には、

作り易い粉です。

 

酵母は、出来ましたら

ホシノ丹沢酵母をお求めになり

酵母お越しをしてから、

パン作りに取り掛かってください。

 

ここまででもに日数がかかり、

止めたくなってしまうでしょうが

自分だけのパンを作る為に、

頑張ってください。

 

酵母お越しが終わりましたら、

小麦粉、水、酵母、 塩を

合わせて捏ねます。

 

ニーダーが有れば低速で30分ほど

捏ねれば、出来上がり。

生地を容器に入れ、18℃を保ち、

12時間以上発酵させ、

その後成形、焼成をして出来上がり。

 

細部についての、説明は、

今後のお話とさせて頂きます。

 

多くの販売されているパンは、

発酵時間を短く取っています。

 

イースト(パン用酵母)菌を

使っているので発酵力が有るため

、時間は短くて済みます。

 

ご自身では発酵時間をしっかり

とった美味しいパンを作って

ください。