マックの次は 7&11

 

1971年に、マック、1973年に7&11

が、開店して、パンの小売りも違って

来ました。

 

古い、小さなお店は無くなり、

スーパーマーケットで販売の大型店、

シャレた、リテイルベカリーが、

開店し始めました。

 

パンの需要も多くなってきたのでしょう。

私も子供達が小さな時は、

食パンを1本(3斤)づつ買っていました。

 

独身の時のように、高いホテルパンは

買えなくなりました。

其のころ、『サンドイッチ専門店』なる店

が東京では、開店し初めました。

 

コンビニでは、三角サンド(三角形の

形の袋に入っている)がはやっていま

した。

 

当時私たちは、東京町田の、鶴川に

住んでいて、ひょんな事から、駅前の

パン屋さんを引き継ぐ事になりました。

 

改装をして、今で言う所のカフェです。

コーヒーはサイフォンで入れて・・。

 

伊藤は、料理が好きだったので、

当時はやりの、サンドイッチを作り始め

ました。

 

材料も良いのを使い、具の作り方にも

凝ったので、美味しく出来ました。

 

その当時、和光大学の学生さんが、

コーヒーを飲みに来てくれていて、

「生協の、サンドイッチが余り美味しく

無いので、ここのサンドイッチが、学校

でも食べられるといいのに」

 

そういって、生協に掛け合ってくれて

ついに、サンドイッチを生協に卸す、事

となりました。

 

さぁ、大変!!

私達、パン作りは全く素人でしたので、

取り敢えず、サンド用の食パンは、

大手から取り寄せました。

 

取り寄せた、相手のパン屋さんは、

何故か、私が、中学生の頃毎日

菓子パンを食べていた『あけぼのパン』

とても、不思議な気がしました。

 

それから、サンドイッチ作りの毎日が

始まりました。

朝は早くから、作らねばならず、

朝に弱い私は、大変な思いをしました。

 

サンドイッチ作りは、具を作るのが

大変です。

卵は、前日に茹でておく。

 

ツナ缶は、玉ねぎとマヨネーズで

和えておく、

ハムも前日にスライスしておく。

(長いハムを1本で買っていました。)

 

野菜類、レタス、トマトは当日用意。

パンも前日のうちに、1本づつスライス

しておきます。

 

当時のサンドイッチの具は、

卵、ハム、ツナ、野菜、でした。

現在のように、様々な具は有りません

それらを、全部揃えて、当日の朝作り

ます。

 

続きは又、