食の好みは様々です。

パンの好みも同じく様々です。

今回は、作りやすく、多くの人が好む

食パンづくりに挑戦します。

 

好まれる食パン

 

ホシノ酵母と国内産小麦で、作っても

硬くはなく、イースト外麦で作ったパンと

それほど違わないパンを作ります。

作りやすく、作り手人にも優しいパン。

 

材料

 

  • 国内産小麦         100
  • 塩               1.5
  • 酵母生種            6
  • グラニュー糖         12
  • スキムミルク           5
  • 卵                8
  • バター            10
  • 水              52

(ご自身の作る量により、換算して下さい)

なお、酵母生種の作りかたは、

サイドの【丹沢酵母の起こし方】を参照

 

 

作りかた

 

(ニーダーが有る方は、ニーダーを使って

下さい。 手捏ねは、少し大変です。)

 

  • バターは、1㌢程の暑さに切り、

ボールに並べ柔らかくしておく、

  • 卵はボールに割って室温に置く。
  • グラニュー糖とスキムミルクを

混ぜわせておく。

 

  • バター以外の材料をボールに入れて

混ぜ合わせる。

しばらく混ぜていると粉がまとまる。

それを押し付けるようにして、

丸い固まりにする。

 

  • ボールから出して生地をころがす。
  • 15~20分転がす。
  • 生地が繋がってきたら、生地を伸ばし、

バターを生地に塗りつけていく

 

かなり手ごねではやりづらいですが、

頑張って、続けるとだんだんに

バターが入っていきます。

 

  • バターが入ってしまうと生地のつながりが

が良く綺麗になります。

手でつまんでのばし、7~8㌢伸びれば終了。

 

  • 生地を容器に入れて一次発酵させます。
  • 25℃で12時間程、上面に変化がでましたら

終了。

 

  • 生地を容器から出し、200gに分割して丸め

てから麺棒でのす。

30㌢くらいまでのしてくるくると巻いていく

とじ目を真下にして、食型に置く

(食型の大きさは、19✕10✕7.5です。

食型により、生地量を調節する。)

200gの生地を食型に2個いれる。

 

  • 最終発酵をさせる。 33℃で90分程、

生地の上面が型すれすれになるくらい

がちょうどよい。

 

  • 焼きます。

生地に塗り卵をして、190℃で30分~35分焼き。

  色を見て、良い状態であったら出来上がりです。

 

しばらく置いてから、食べてみて下さい。

 

 

 

注意点

● 生地を食型に入れる時に、真ん中に2つ置いて

下さい。

端に離しておくと、焼き上がった時に、底の部分に

穴が開くことが有ります。

 

● 生地の形ですが、ただ丸めて、丸のまま

食型に入れる方法。

● 麺棒を使わずに、手で細長くして入れる方法。

● 今回のように麺棒でのして入れる方法が

有ります。

 

どの方法を使っても良いです。

同じように,成形しても生地の発酵状態に

より、様々な結果が生まれます。

 

多くの人に喜ばれるパンです。

半分にして販売しても良いです。

上手に半分に出来ます。

この形のパンは、とても親しみやすく

形も可愛いので、プレゼントにも良いです。

 

イースト、外麦で作ったパンと比べてみて

下さい。

 

是非お試し下さい。